持ち家と賃貸どっちがお得?メリット・デメリット

other

僕は知り合いに「引っ越しました」の報告をすると高確率で

「家買ったの?」と聞かれます

「いえ(家)、賃貸です」

これがお決まりのパターンです

僕のようにアラフォーになると家を買うのが当たり前のような雰囲気があります

年齢が上の方は特にそういう傾向がありますね

家を建てる事が社会人として当然と言わんばかりです

僕は賃貸の方がお得だと思っています

もちろん、全員がそうだとは思っていませんが、少なくとも僕は賃貸派です

なぜ賃貸なのか?持ち家も含めてメリット・デメリットをご紹介します

これから家を買う(建てる)かどうか考えている方は是非最後まで読んでみて下さいね

あなたにとってどちらが最適なのか参考になるかと思います

結局どっち?持ち家 or 賃貸

結論は冒頭で申し上げた通り

人によるけど、個人的には賃貸派です

これは答えのない永遠のテーマではありますが、「自由度が高い」などの理由から賃貸を選びました

賃貸のメリットは後述しますが、現代において住む場所を限定する必要性がなくなったと言うのがポイントです

「会社や学校の近くがいい」とかはもう必要ないです

会社も学校もリモートが主流になりますし、地方でも都心と変わらず仕事も勉強もできる時代が来ます

ある程度の生活インフラが整っていればいいんです

それにこれからどんどん日本の人口が減るのは目に見えている事実です

つまり、家が余る時代に突入するということです

家が余れば当然、価格は下がります

わざわざ高いお金を出さなくても家が買える可能性もあります

だから今すぐ家を買わなくても、将来そこそこの値段で住めるかも知れません

だから、今は賃貸の方がいいという僕の見解なんですね

持ち家がダメというわけではなく、今は買う必要がないということです

賃貸のメリット・デメリット

持ち家にも賃貸にもそれぞれメリットデメリットがあります

まずは賃貸から

メリット

引っ越し易さ

賃貸のメリットはなんと言っても「引っ越しやすい」というところ

家族構成が変わったり、職場が変わったりすることは必ずあることです

子供が生まれた、または自立して家から出たなど

仕事も人生で何度か転職を経験するものです

その時に家を買っていたらどうなるでしょうか?

引っ越す事を前提に家は買わないと思いますので、逆に言うと家を購入した時点で、家族構成は変えづらく、仕事も変えづらいと言うことでしょう

修繕など大家さんが払ってくれる

賃貸に備え付けのドア、畳、エアコンなどは壊れたら大家さんが修繕費を負担してくれます

最初からエアコンが全部屋に付いていたりすれば、それだけで費用が浮きます

その代わり家賃が高くなることもあるので、そのあたりは見極めが重要です

デメリット

高齢者が借りれる賃貸が少ない

賃貸なので当然、契約が必要になります

その場合、保証人が必要だったり、いなければ保証会社に審査してもらって保証人委託をしなければなりません

若いうちは親が生きていたり、仕事もしっかりしていれば問題ないのですが、高齢になるとそうもいかないようです

高齢になってから引っ越すとなるとハードルが上がると考えられます

しかし、冒頭でも言った通り、これから人口が減って家が余る時代に高齢だから貸さないという事は減っていくと思われます

それより広いお家に一人で住まなければならない将来の事を考えると住み替えられる自由はあっても良いと感じます

同等の間取りでは家賃は割高

やはり、月々の支払いに関しては同等の価値がある物件に関しては賃貸の方が高く付くでしょう

オーナーだって慈善事業でやっているわけではありませんから

ただし、それは一生同じ物件に住む事が前提であって、少割高でも上手に住み替えたほうがトータルの支出や満足度は賃貸の方が高いように感じます

なので地元に根差して一生そこに住むなら持ち家がいいかも知れません。子供も一生住むつもりならなおさらです

リフォームなどが難しい

出るときは初期状態に戻さなくてはならないので、規模の大きなリフォームはできません

最近では内装を変えたりするくらいは大丈夫なところもありますが、間取りに関するリフォームはなかなかできません

持ち家なら好きに変えられますね

持ち家のメリット・デメリット

次に持ち家のメリットです

ライフスタイルを自由に決めれる

建て売りの場合は違いますが、自分の理想の間取りなど希望通りに作れます

他にもピアノを置きたい、ペットを飼いたいなどの自由も手に入ります

基本的に周りの迷惑にならないように注意すれば家の中は自由に決められます

ローンなど支払いが終わってしまえばコストが低くて済む

修繕費や固定資産税は掛かりますが、家賃のように大きな支出にはならないのであとあと生活コストが下がる可能性がありますね

デメリット

修繕費がかかる

外壁の修繕費など何年かに一度は修繕は必要になって来ます

お金はいいとしても、自分で業者を手配したり、多少面倒ではあります

賃貸だと基本的にはオーナーがすべてやってくれますし、家の中のことなら管理会社に連絡すれば各業者に依頼してくれます

程度にもよりますが大体無料です(実質は管理費などで徴収されていますが)

分譲マンションだと管理費や修繕積立金が値上がりすることも

これは戸建てか集合住宅かの問題でもありますが、建物の老朽化や入居者の減少などに伴い管理費や修繕積立金が値上がりすることもあるようです

中古で買ったマンションがしばらく住んだら老朽化のために取り壊しになったり

よく考えて購入しましょうね

これからの時代どちらがスマートか?

これから仕事のあり方も変わってくるし、老後の寿命も増えつつあります

自分はどう生きたいのか考えてから持ち家にするのか、賃貸にするのか決めると良いと思います

多種多様な生き方ができる現代

一概にどちらがいいとは言い切れませんが、僕のような一般的なサラリーマンなら会社の倒産や転職などに備えて持ち家は避けた方が無難です

大概の人はローンを組んで家を購入するでしょう

そのため、ローンの為に会社で嫌な事に耐えながら仕事を続けなければならないかも知れない

経営者からすれば

家のローンがあって会社をクビになったら困るだろうから、多少無理を言っても、辞めないだろうな

と、内心思っているかも知れませんね

会社に縛られたくないと思っている方はローンで家を買わない事をオススメします

よく考えて

自分の頭で考えることが重要

最後のパートになりますがここが一番伝えたかったことです

持ち家でも賃貸でもいいのですがそれは自分で考えて出した結論ですか?

と問いたい

家を建てるのが一人前の社会人だ

同期のみんなは家を買ったから

こんな同調圧力に支配されて思考停止していませんか?

親の時代の価値観を鵜呑みにしていませか?

家を建てる事が最善なのか?

家を建てる事が自分の満足に直結するのか?

よく考えてみて下さい

僕が賃貸にした理由は

会社の奴隷になりたくなかったから

子供が独立したら妻ともっとコンパクトな家に住んで出費を減らしたいから

こう考えると持ち家の弊害は結構あると思います

もし、妻に先立たれ、息子は家を出て暮らしていたとすれば

持ち家に一人で住むことになります

断言しますが僕は生活力がほぼゼロなので悲惨な老後を迎えることでしょう

まとめ

持ち家、賃貸のどちらがいいかはその人によるところが大きいですが、身の丈に合わせられる賃貸のほうが人生をコントロールしやすいです

賃貸のメリットは引っ越しやすさや修繕などの急な出費が起こりにくいこと

デメリットは高齢になると借りにくくなる可能性がある。リフォームなどがし辛い、ペットなどが飼えないなど制限がある

持ち家のメリットは家の中は自由に変えて良いので好きなライフスタイルを実現できる

デメリットは修繕などの手間や共有部分の修繕積立金などが値上がりすることがあるということ

これからの時代は働き方や生活習慣など多様性を極めていて、住居を固定しておくメリットはあまり無くなって来ています

生活環境に合わせて住み替えるのもスマートでいいのでは無いでしょうか

そして一番大事なのは他人に流されず、自分の頭で考えて結論を出すことです

僕が賃貸がいいと言ったってあなたの置かれた環境と同じではないはずです

  • なぜ賃貸が良いのか?
  • 本当にそれで満足できるのか?
  • 住まいに求めている事は何だったか?
  • 周囲の常識に振り回されていないか?

よく考えて結論を出してみて下さい

毎日お得な情報をつぶやいています!いいねしてね!
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
other
kuroshineをフォローする
Right life サラリーマンが自由な時間を作るための教科書

コメント

タイトルとURLをコピーしました