【サラリーマン時間術】幸せな時間リッチになるための7ステップ

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このブログはタイトルのとおり時間がないサラリーマンが幸福で、かつ時間的に裕福になるために書いたものです。

もう少し具体的に言うと

『サラリーマンが残業せずに拘束時間のうち20%は自由な時間を持てるようになること』がテーマです。

拘束時間が10時間(勤務時間9時間+休憩1時間)の人なら2時間はスキルを磨く時間だったり、脳を休める時間だったりに使えるようになるということです。

時間がないと感じている人は実に多いです。

あるアンケート調査では「時間が足りないと感じている人」が87.3%という結果に

時間をコントロールすることが人生を豊かにする鍵だと思います。

しかし、それは簡単なことではありません。

  • どんなに頑張って仕事をしても一向に楽にならない
  • 副業をしたいけどスキルを磨く時間も作業する時間すらない
  • 今日を振り返ってみると「何をしたか覚えていない」
  • やりたいことがあるけど忙しくて後回しにしてしまう

白状すると、ボクも7年前までは本当に時間がないサラリーマンでした。

仕事は真面目に取り組んでいたと思いますが、いくら頑張っても評価は上がらず、生活も楽にはなりませんでした。

【後悔】ブラック企業で社畜だった僕の過去

くろしん
くろしん

このままでいいのだろうか…

悩んだすえ、自分にとって大切なものは「家族との時間」だということに気が付きました。

最低限の収入は確保しつつ、時間優先の転職を決意しました。

しかし不思議なもので時間を優先させたはずなのに、拘束時間は約半分になり、収入は約1.5倍になったのです。

いま僕はサラリーマンをしていますが、時短に関する書籍を読み漁り、日々の業務をギュッと圧縮(時間をとことん短縮)し、拘束時間の約50%ほどは自由な時間に使えています。

もちろん、求められている成果は出していますし、どちらかというと社内ではトップクラスの成績です。何度も社内No1の賞与を頂いています。

空いた時間は副業に必要な勉強に当てています。

会社は副業禁止なので会社で副業をすることはできませんが、勉強をすることは本業にも役立つので会社もとやかくは言いません。(影でこっそりブログを書いたりもしますが)

残業もほとんどなく、定時で仕事を終え、ゆっくり家族と過ごします。

そんな7年間の実験と検証を繰り返した僕が実践している「時間リッチになるための方法」をロードマップにしてご紹介します。

おそらく、「時短」に対してここまでシンプルに、かつ実践的に書いてある記事はないと思います。

できるだけ堅苦しくならず、簡単な言葉を選んで書いていくつもりです。

この記事では時間リッチになる手順を以下の7つにまとめてみました。

  1. すぐできることで時間を作る
  2. 時間リッチの考え方を知る
  3. 出来た時間で時間の使い方を見直す
  4. 目標に合わせてアクション
  5. 空いた時間を無駄にしない為の注意
  6. 時間リッチをブースト(加速)させる
  7. 本当にやりたいことをやる

「すぐできることで時間を作る」から順に取り組んで行けば時間リッチなることができ、できた時間で好きなことに取り組むことができるでしょう。

  • スキルアップの勉強時間がほしい
  • もっと家族やパートナーとの時間がほしい
  • ずっとやりたかった趣味をもう一度はじめたい

そんな方にぜひ読んでいただきたいです。

僕のような平凡なサラリーマンでも確実に時間リッチになることができます。

くろしん
くろしん

さぁ!時間リッチへの道を踏み出しましょう!

①すぐできることで時間を作る

兎にも角にも「時間を作るための時間が必要」です。

根本的な「時間がない原因」を解消する前に手軽に始められる方法で当面の時間を確保しましょう。

時間がなければ時間を作ることができません。

お金がなければ投資をしてお金を生むことができないのと一緒です。

手軽にできる時短でサクッと時間作り

手始めに「考える時間を作る」ことから始めてみましょう

時間がないということは次から次に仕事が舞い込んできて、考える余裕がないとも言えます。

時間貧乏くん
時間貧乏くん

考えるより手を動かしたほうがいいのでは?

考える余裕がないと「本当にやるべき仕事なのか?」という疑問にすらたどり着けません。

手を動かすのも大事ですが、やみくもに作業していても時間に余裕が生まれるとは限りません。

簡単に実践できる方法で考える時間を作りましょう。

例えば

  • PCのショートカットキーを使いこなす
  • TV・SNSを見ない(減らす)
  • 検討する時間を短くする(迷った時の判断基準を決めておく)
  • 無駄な飲み会に行かない

普段なにげなくやってしまうことの中にはとても時間を無駄にしていることが沢山あります。

チリも積もればなんとやらです。川の流れも元々は1粒の雨です。

具体的な方法は別の記事で詳しくご紹介いたしますが、日々の業務を短縮する。1秒でも削る。無駄を徹底的に省くことを心がけてください。

今から始めよう!長い目でみれば時短になること

他にも「あとからジワジワ効いてくるテクニック」として

  • 仕事がしやすいように環境を整える
  • 人間関係を良好にする
  • 自己分析をする

などが挙げられます。

仕事の環境はついついおろそかになりがちですが、一流と呼ばれる職人や経営者などで作業場やPCの中身が散らかっている人はあまりいません。

私生活でも、仕事のパフォーマンスを意識してよりよい環境を保つことも必要です。

働く仲間との関係や上司、雇用主とも良好になってこそ「自分のコントロールの範囲」が広がり、時間のコントロールも可能になるのです。

それから自分のことを知るというのも有効です。

なぜなら、自分が何に時間を使っているときが幸せで、何に価値を置いているのか分かっていないとやりたくもないことを人に言われるがままに時間を使ってしまうからです。

やらないことを決めるということがかなりの時短になります

くろしん
くろしん

何をやって、何をやらないかを決めるためにも自己分析しましょう。

できるなら一番はじめにやっておきたいけど…

また、簡単ではないけど効果の高い時短として

  • 転職
  • 引っ越し
  • 仕事を選ぶ(厳選する)

などがオススメです。

どんなに頑張ってもブラック企業で働いていたら時間は作れません。

また、通勤に1時間以上かけていたのでは有意義な時間は作れません。

実際にボクも時間のために引っ越しをしました。

通勤時間が30分以内がオススメなわけ

仕事を断るすべを知らないといつまで経っても安請け合いしてしまい、自分のために仕事をすることができないです。

ただ、これらはそう簡単には実践できないところが難点。

実践可能な人は今すぐにでも行動に移しましょう。

特にいま、ブラック企業で働いているなら仕事を変えることは絶対に必要です。

かつてボクはブラック企業で働いていました。とても時間を作る余裕なんてありませんでした。

今のように「会社に求められる仕事をこなしつつ、自分の勉強のために時間を自由に使える」ようになったのは転職をしたおかげです。

時間がないのはあなたが悪いわけではありません。会社と自分との契約が「適正」であるのか冷静に判断する必要がありますね。

でないとずっと搾取されることになりかねません。

くろしん
くろしん

時間を作るための時間を作りましょう!

②時間リッチの考え方を知る

ある程度、時間に余裕ができたら次のステップです。

時間リッチになるためのベースを作って行きましょう。

ここで多少の余裕が生まれて来たので「このくらい時間に余裕が生まれたしもう頑張らなくていいかな」となる人が結構います。

時間貧乏くん
時間貧乏くん

まぁまぁ時間に余裕も出てきたし。もういいっしょ!

それでも構いませんが、せっかくですのでもう少しだけ先を見てみてほしいです。

この記事はただのノウハウの紹介ではありません。

あたなの人生の分岐点になる記事をめざしていますから。

次のステップは「マインドセット」です。

つまり、時間というものの「捉え方や考え方」を知るということです。

①の「時間を作る」という項目はお金で例えるなら「浪費をやめる」という状態に似ています。

シンプルで効果も高いのですが、浪費をやめただけでは

  • なぜ時間貧乏になったのか
  • どうやったら時間リッチになれるのか

がわかりません。

お金の節約を始めても、ちょっと気が緩むとまた浪費をしてしまう。

また元に戻ってしまう可能性もあり、良くて現状維持です。

ですから、まずは「マインドセット(考え方)」を改めましょう。

例えば「時間貧乏の特徴を知る」だけでもかなり効果がでます。

自分はそうならないように気をつけることができますからね。

<時間リッチになれない人の特徴>

  • 完璧を求めてしまう
  • 脳が疲れている
  • 考える時間がもったいないと思っている
  • 1秒の価値を知らない
  • 整理整頓ができない
  • がむしゃらに行動している
  • スケジュールに空きがあるのが怖い

詳しくは別の記事で解説しますが、時間貧乏の特徴を知ることによって回避しやすくなります。

ボクは時間とお金が似たようなものだと考えています。

お金を増やすように、時間も増やせます。

もっといえば「時間の価値」も高められます。

時間を作り、知り、管理し、維持し、加速させる。

そこまでぜひたどり着いてもらいたいと思います。

くろしん
くろしん

まずは時間リッチについて学んで行きましょう!

マインドセットについては別の記事で詳しくご紹介しますが以下のようなことをまず押さえましょう。

  • 時間リッチとは?
  • 時間リッチになれない人の特徴
  • 時間を奪うものとは
  • 時間リッチになるための条件
  • 幸せな時間リッチとは

時間リッチとは正確な定義があるわけではないのですが「自分がコントロールできる時間を十分に持っている人」とボクは定義しています。

時間リッチになれない人は「完璧を目指してしまう」などいくつかお話しました。

その他にも時間を奪うものを知り、遠ざけるようにすることも大事です。

また、時間リッチになるために必要な思考法も存在します。

そして、ただ時間があればいいのか?といえばそうではないことも理解しましょう。

時間がありつつ、人生を充実させる必要があります。時間だけあってもお金や友人がいないのでは意味がありません。

つまり、時間を使って何をするのか?これを自分で考え、答えを出す必要があります。

その、考え方をぜひ学んでいきましょう。

くろしん
くろしん

ただ時間があるだけでは『幸せな時間リッチ』とは言えません

③出来た時間で時間の使い方を見直す

さて、ここからは実践的な項目に移って行きます。

時間の余裕が生まれ、時間に対する考え方を身につけたあなたは、さらに時間を味方につける準備ができたはずです。

お金に例えるなら、投資の軍資金と知識を手に入れた状態ですね。

くろしん
くろしん

次は考えて計画を立てる段階です。

最初にやることは自分の時間の使い方を「可視化」することです。

時間のように一定の割合で進んでいくものの場合、一番わかり易いのが『帯グラフ』でしょう。

使った時間量が見た目でわかるので「客観的に自分が使っている時間がイメージできます」

まずは昨日の1日のスケジュールを帯グラフにして書き出してみましょう。

ちなみにこちらがボクのブラック時代の一日のグラフです。

今、少し時間をとってノートに書き出してみてください。

書き出したら続きを読んでください。

・・・

・・・ああ。お空がきれいだなぁ

(20分経過)

・・・

どうでしょう?書けましたか?

時間貧乏くん
時間貧乏くん

めんどくせ〜

もういいやTV見よっと

きっと書ききる前に「あーめんどーだなーTVみよ〜」となったんじゃないでしょうか?

どうかここはもう少しこらえて!

もし面倒なら簡単なところから初めてみましょう。

  • 例1)朝起きてから昼食まで
  • 例2)昼食から退社まで
  • 例3)帰宅してから寝るまで
  • 例4)休日の午前、もしくは午後

ここから始めてみましょう。

ざっくりとしたもので構いません。大事なのは「自分はこのくらい時間がある」という自分がコントロールできる時間の総量を見た目で理解できることです。

くろしん
くろしん

本当は時間があるかも知れないし、逆に全然足りないかもしれない。まずは現状を把握しよう!

ここはめんどうではありますが、時間リッチになれるかどうかの最初の分岐点だと思って頑張ってみてください!

それでもまだ、ペンを持つのが億劫な人には裏技を教えます

それは

今から24時間の記録をつける

これならできそうですよね?ノートに線を引いて0〜24の数字を等間隔に書いて

あとは自分のやったことを書いていくだけ

簡単でしょ?

これをやるだけでも時間の感覚が変わりますよ

勉強くん
勉強くん

銀行にいくらお金があるのか把握するのに似てるかも!

④目標に合わせてアクション

見直しが終わったところで、具体的なアクションプランを検討します。

自分がなんのために時間がほしいのか念頭に置きつつ、結果を出すための時間を確保するための計画を練りましょう。

可視化できた帯グラフの中から「どうしても外せないタスク」と「それ以外」に分けます

どうしても外せないタスクとは

  • 食事
  • 入浴、トイレ
  • 睡眠
  • 仕事 などなど

厳密に決めてしまう必要はありませんが「これをやる時間は絶対必要」と思ったらそれを抜き出します。

絶対に外せないタスクについてものちのち修正を加えますが、今は置いておきます。

まずは「それ以外」の部分。つまり「絶対ではないタスク」を改善していきましょう。

まずは朝の時間を改善していきます。

朝はもっとも生産性の高い時間ですので、改善すると最も効果が現れます!

朝に重要な仕事をするようにすれば、夕方の疲れた脳で同じ仕事をするよりミスが少なくトータルの時間が短縮されるのでオススメです。

ボクは午前中は重要な仕事をするようにし、反対に簡単な仕事は午後に回すようにしています。

朝の時間の使い方は別の記事でご紹介しますね。

昼過ぎに起きる人も起きてからの6時間の時間の使い方を見直しましょう。

具体的には次のようなことに挑戦してみてください。

  • 朝おきてからテレビ・SNS・メールのチェックをやめる
  • 朝一番(または出社直後)にその日一日の計画を建てる
  • 大事な仕事(思考力を使うもの)を午前中にもってくる

朝の時間が大事だと書きましたが、朝の時間を有効活用するには前日の夜の過ごし方がとても重要です。

朝、すっきり起きるためにはしっかり睡眠時間を取らなければいけません。

就寝前にダラダラとテレビを見たりスマホをチェックしたりするのは絶対に止めましょう。

また、再三お話してきましたが、あなたの会社がブラック企業なら時間を作ることはできません。

すぐに仕事を変えることはできませんが、転職の準備はじめることに挑戦しましょう。

一度にすべてを変える必要はありません。

できることから少しずつ変えていき、いずれは時間リッチの好循環に入っていければいいのです。

くろしん
くろしん

無駄を省きつつ、どの時間にどの仕事を割り振るのかを検討しましょう

⑤空いた時間を無駄にしない為の注意

次に時間に余裕ができるとどうしても気が緩んでしまって、思うように行かないこともあります。

事前にどんなことでつまづきやすいのか頭に入れておくと失敗が少なくて済みます。

  • スケージュールの空きに耐えられず雑用を増やしてしまう
  • 時短に凝りすぎて目的を見失う
  • 収入のために残業したくなる

スケージュールの空きに耐えられず雑用を増やしてしまう

パーキンソンの法則というのがあります。

人は与えられた時間の分だけ仕事を膨張させる傾向があります。

例えば30分で終わる仕事も1時間与えられると1時間で終わるように無意識に調整してしまうんです。(ちなみにこれらの対策として1/5ゲームがオススメです。与えられた時間の1/5で終わらせられないか試してみる方法です。1時間与えられたら12分で終わるように挑戦してみる)

これはお金にも言えることで、収入が増えるとその分だけ生活の水準を上げてしまって、結局余裕が生まれないのと同じです。

空き時間は空き時間として活用する勇気が必要です。あえてぼーっとしてみるとか。

ボクは5分前後の空き時間なら瞑想をしたりしますね。30分空いたら思い切って昼寝をしてみるのもいいでしょう。

時短に凝りすぎて目的を見失う

時短に成功してもっともっと時短をしたくなることはいいことですが、せっかくの時間をやりたいことのために使わず、時短ばかりを追い求めるのは本末転倒です。

自分に必要な時間を確保できたら「時間を使う」ことに意識をむけてみましょう。

  • 資格取得の勉強をする
  • 副業をはじめる
  • 家族との時間を作る

収入のために残業したくなる

時短を成功させると、当然残業をしなくて済みます。

そうなってくると「残業代がもらえなくて収入が減っちゃうなぁ」と考えてしまい、結局残業するために非効率な仕事の手法に戻ってしまうことがあります。

一見、収入アップのために有効な気がしますが、残業するならもっと勉強して転職するか、家族との時間をとることをオススメします。

残業したところで、あなたの能力は一向に上がりませんよ。

くろしん
くろしん

せっかく時短できたのに、その使い方を間違うと「幸せな時間リッチ」にはなれません

落とし穴に落ちる傾向にある人は「ホメオシタシス」の影響を受けやすい人かもしれません。

「ホメオシタシス」とは「人体の現状維持装置」のこと。

暑い日は汗をかいて体温を下げようとしたり、体の水分が減ると喉が渇くような作用をいいます。

ようはあえて落とし穴に落ちて「もとに戻りたい」わけです。

「自由な時間がほしい」という意識と「そのままがいい」という意識がせめぎ合っているんですね。

くろしん
くろしん

落とし穴』があるって知ってれば落ちることはない!

⑥時間リッチをブースト(加速)させる

ここまで来れば、あとはひたすら改善を繰り返してどんどん時間リッチになっていく段階になります。

時間の無駄遣いをやめ、時間に対する考え方を学び、自分の時間の使い方を見直し、目標に向かって行動する。

言われてみるとシンプルなんですが、実際はなかなかうまく行きません。

変わりたいけど、変わるのが怖いというのもすごくわかります。

しかし、ここまで読んでくださったんですからあと一息です。

できた時間をさらに増やして行きましょう。

そうすれば以前から「やりたかったこと」ができるようになります。

  • もっとお金を稼ぎたい
  • スキルアップの勉強がしたい
  • 趣味に没頭したい

その願望を叶えるために時間リッチをブースト(加速)させましょう

その方法は以下の3つです

  1. 貯時間をする
  2. 後輩を指導する
  3. 時間をお金で買う

一つずつ解説していきます。

貯時間をする

自分一人の時間は有限です。できることしかできないようになっています。

自分の時間を増やすには、自分の仕事を誰かにやってもらわないといけません。

仕事を誰かにやってもらうには「自分の時間と交換する」か「人の時間を買う」しかありません。

時間の使い方がうまい人はポイントを絞って使います。

つまり、タイミングを心得ています。

自分の時間価値が低いときは人のために使ったり雑用をしたりするといいでしょう。

自分の時間価値が高いときは自分しかできない仕事や自分がやることで生産性が上がることに集中しましょう。

具体的な貯時間の方法は次のようなことです。

  • 次のタスクまで5分あったら人を手伝う
  • 退勤時間までの5分は人を手伝う
  • 移動中にできる雑用をしてしまう(スケージュールの確認や名刺の整理など)

「貯時間をする」ことで自分の時間を使うかも知れませんが、その分リターンがあります。

例えば普段から手が空いたときに5分手伝うようにします。5分を自分のために使っても大したことはできませんが、自分の役に立たない5分を他人に使っていると後でまとめて返って来ることがあります。

ボクは普段から「○○やっておきましたよ」「▲▲は片付けておきますか?」など。

手伝うことを習慣化しています。そうするとすごく忙しい時に「〇〇やっておいたよ」「これは片付けておこうか?」などお返しが来るんです。

繰り返しいいますが「自分の役に立たない時間がいざというとき返ってくるんです」

くろしん
くろしん

空いた時間を人に使うと大事な時に返ってくる

また、ちょっとした時間にできることをルーティン化しておくのも「貯時間」になります。

後輩を指導する

それから「後輩の指導」に関しては、それだけで大量のノウハウになってしまうのでここでは割愛しますが、後輩を良き相談相手にし、良き自動運転装置(言葉は悪いですが)のようにするということです。

後輩を育てることは時間を作る上でとても有効な手段です。

自分でやらないと気がすまない人もいますが、後輩の成長も阻害してしまうので、できることなら仕事をさせてあげたほうがいい場合もあります。

自分で作業した分が自分の評価だと考えている人も少なくないのですが、上司からすれば成果さえ上げてくれれば誰でもいいのです。あなたに与えられたミッションさえクリアできれば誰が作業しようと関係ないのです。

極端な意見に聞こえるかも知れませんが、チームで成果が出せればあなたは影で寝ててもいいんです。

時間をお金で買う

「時間を買う」という概念はとても便利なことなので知っておいて損はないです。

  • 仕事を代わりにやってもらう(外注)
  • 仕事を効率化するために道具を揃える(設備投資)
  • 学びを高速化するためにスクール等を活用する(有料教材)

お金を使うことに抵抗がある人も多いので無理はしなくていいです。

外注のやり方もわからないし、どんな道具を使ったらいいかもわからない、スクールも騙されないか不安でしょう。そもそもお金がないと時間を買えませんし。

しかし、すべての仕事を自分だけでやっていては時間リッチになれません。

パソコンを使わずに紙とペンと電卓でいつまでも単純作業を続けますか?

スクールについても、えんえんと問題点を自力でクリアするより、すでに答えを知っている人に聞いてさっさと先に進んだほうが早く結果を出せるに決まっています。

とはいえ闇雲に手を出すのはオススメできません。

それぞれの注意点は別の記事で解説していこうと思いますが「時間を買う」という概念はぜひ知っておいて徐々に試していきましょう。

⑦本当にやりたいことをやる

ロードマップのゴールにたどり着きました。

ここまで純粋に実践してこれた方はもちろん時間的に自由な時間が手に入っていることでしょう。

しかし、忘れないでほしいのは「時間があったら何をしたいか」であり、それは「何のため」なのかです。

  • 野心のため
  • 家族のため
  • プライドのため
  • 安心のため
  • 夢の実現のため

ひとそれぞれに行動する理由があると思います。

ただ、「時間やお金があるから幸せか?」というとそうでもありません。

あるに越したことはないですが、時間もお金も「使って初めて意味がある」はずです。

ぜひ時間リッチになった暁には「幸せな人生を歩んでくださいね」

時間リッチの目標点は人それぞれです。

  • サラリーマンをしつつ、週末におもいっきり好きなことをするだけで幸せ
  • 好きな時に起きて好きな時に働いて好きな時に寝るのが幸せ
  • やりたいことを存分にできるなら余暇も睡眠もなくて平気

あなたが望む時間リッチはどんなものでしょうか?

それの答えを持っているかどうかはとても重要です。

くろしん
くろしん

時間リッチになって何をするかが重要

まとめ:時間リッチになるための7ステップ

  1. すぐできることで時間を作る
  2. 時間リッチの考え方を知る
  3. 出来た時間で時間の使い方を見直す
  4. 目標に合わせてアクション
  5. 空いた時間を無駄にしない為の注意
  6. 時間リッチをブースト(加速)させる
  7. 本当にやりたいことをやる

一つ一つのステップはボリュームが大きいですが、自分のレベルに合った場所をとことん実践してみてください。

お金だけあっても、時間だけあっても幸せにはなれません。お金と時間の両立こそ「時間リッチ」になるための必須条件です。

ボクは7年というブラック企業時代を無駄にしてきました。ボクのような人が少しでも減ることを願ってこれからも記事を更新していきます。

くろしん
くろしん

サラリーマンでも夢をもって生きていきましょう!

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ではまたどこかで!

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