【後悔】ブラック企業で社畜だった僕の過去

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こんにちは くろしん です

僕は7年前までいわゆる「ブラック企業」に勤めており、長時間労働やパワハラに苦しみました

日々の業務に忙殺され、貴重な20代を棒に振ってしまったんです

その過酷な業務実態を告白します

決して特定の企業を批判するわけではありません

ただ、自分次第で乗り越えられるという事をお伝えしたいんです

僕の仕事選びに対する考えの甘さが招いた結果ではありますが

この記事を読んで同じように苦しんでいる人がいたら

思い切って辞めてしまう勇気をもってもらいたい

そして、どんなに辛くても絶対にやり直せるので安心してもらいたいです

上司のパワハラ

僕はあるパチンコチェーン店で働いていました。全国に店舗があるそこそこしっかりした規模の会社です。

僕は地元の店舗でアルバイトとして勤め始め、1年後に社員として登用され、さらに1年後には副主任という役職をもらいました。

当時、結婚もしていたので、がむしゃらに働いていましたが3年ほどたち、関東のある店舗に転勤を言い渡されました

その転勤先が悪夢の始まりとなりました

そこでの上司Y店長は社内でも有名な「俺様店長」で始めの頃は

僕が未熟だから厳しくされるんだ、もっと頑張らなければ

と、ずっと絶えていたんですが、僕の評価は一向にあがらず

さまざまなパワハラを受けることになるのです

人員削減シフトで負担倍増

後述するのですが、あるときからY店長の怒りを買い、別の部署に異動させられます

具体的にいうと、割と忙しくてスタッフも多くて活気のある店舗から、超ヒマでスタッフも少ない店舗へ異動になりました。(Y店長は2店舗兼任の店長なんです)

忙しい店舗ではスタッフが多いのである程度バイトの子に任せて、自分は事務仕事ができるし、トラブルがあった時など迅速に対応する事もできます

しかし、ヒマな店舗はトラブルこそ少ないですが副主任である自分がスタッフとして作業しないと回せないほど人員が少なく

事務仕事はスタッフとしての仕事が終わってから、忙しい店舗に戻り店長がいなくなってからやらなければならない状況でした

店長がいなくなるまではホールでバイトの子たちと同じ仕事をします

当然拘束時間は長くなっていきます

屈辱のトイレ掃除

嫌がらせは様々な雑用をさせられることが多いです。正直「名ばかり」とはいえ管理職なので雑用などはアルバイトにしてもらった方が効率がいいはずなのですが、嫌がらせが目的なので効果はあります

その中でもトイレ掃除に関しては異常に細かい指示があり

  1. 小便器の中の蓋を素手で取って中まで洗うこと
  2. バイトにはやらせず、一人で行うこと
  3. 終わったらアルバイト(部下)に確認してもらうこと

などなど

正直なんの抵抗もなく受け入れました

小便器の蓋(女性にはちょっとわかり辛いかも知れません)は非常に不快な異臭がするのでとても嫌でした

思考停止レベルの長時間拘束

会社自体が特殊な勤務形態をしているので、ある程度の長時間労働はどの店舗でもあったのですが、Y店長は異次元でした

ある日の僕の勤務

朝8時出社⇒夕方7時まで勤務⇒休憩の後、夜10時に再出勤⇒深夜2時頃勤務終了

拘束時間でいうと約18時間

パチンコ店なので新台入れ替えなどの時には早朝まで勤務しそのまま出社することも

副主任という役職がついている関係で「みなし残業」がつきます

おかげでいくら長時間働いても給料は増えません

威圧的な態度

パワハラのお手本とでもいうべき態度はいまだに忘れることができません

何かにつけ揚げ足をとり、人格を否定してくる

「おまえ、それが普通だと思ってんの?常識ないな」とか

「ホールが忙しい時になに悠長に飯くってんだよ」など

当時の僕は言われるがまま、言い返す事も出来ず、ただ耐えるだけでした

そのうち、考えるのを放棄するようになりました

低い給料

手取りで22万

前述したように残業代は固定で、月々の給料は手取りで22万円ほど

決して少なくないじゃないか!と思うかもしれませんが

時給にすると650円ほど、バイト以下の収入でした

当時はお金と時間の価値を理解していなかったというのもあり、もったいない事をしたと反省しています

同僚・部下との軋轢

賄いのおばちゃんに従業員の愚痴を言ったら、そいつの母親だった

つもりに積もった不満を時には愚痴として吐き出したい気持ちになるのはしかたないことだとおもいますが、この時ほど自分の運の無さを実感した経験はありませんでした

ある日、バイトの主婦が急に仕事を休むことになり、僕がシフトを変更して出勤したことがあったんです

忙しい日に限って休まれて、自分の疲労も貯まっていた時、ふと食事休憩中に賄いのおばちゃんに愚痴ってしまったんです

「子持ちの主婦は使えねぇや。さっさと辞めてもらおう。もう主婦はとらねぇ」

口が悪いですよね。自分でも思いますが性格悪かったともいます

その時はイライラしていたのでおばちゃんの反応も別にきにしていなかったのですが

次の日、休んだバイト主婦が「辞めてやる」とY店長に猛抗議したんです

理由は僕が主婦バイトは要らないと言っていたのを聞いたからだそうです

僕はまかないのおばちゃんがチクったとは思えなかったのでなんでそうなったのか理解出来ませんでした

結局、その主婦バイトに謝罪を要求され、Y店長には長々とお説教を食らう羽目に

そして、例の別店舗に移動になり、さらなる嫌がらせを受けることになったのです

その時に知ったのですが、その主婦バイトと賄いのおばちゃんは母子だったのです

名字が違うので分からなかったですし、なぜみんなに内緒にしていたのかよくわかりませんが

そういうことです

口は災いの元ですね

この時ほど痛感したことはありません

過労による思考停止

過酷な状況は僕の精神を蝕んでいきました。

次第に思考を停止し、無気力にただ言われたことをこなすだけのゾンビのよう

どんな状態かというと

とにかく言われたの業務に専念

とにかく与えられた業務をこなし、疑問はもたないようになりました

なんのためにその業務をやるのか?ではなく、言われたからやる

自主的に会社の為に改善案など考えたりしない(無駄だから)

将来の事は考えない

きっと普通なら「何年後には昇進していたいな」とか、「そろそろ子供が欲しいな」など考えると思うんでしょうが、この時の僕は1年後はおろか、翌月のことすら見えていない状況でした

今になって思えば「将来を考えることが怖かった」んだど思います

考えることを放棄し、それに慣れてしまった僕の人生は止まってしまったんです

ただ、時間だけは無駄に過ぎていく

休みの日は寝るか遊ぶ

休みの前の日は仕事が終わると決まって夜更かしをして、ゲームやアニメに没頭しました

休みの日は昼過ぎまで寝て、コンビニで弁当を買い、夕方までパチンコをして、帰ってゲームやアニメをむさぼるように遊ぶ

ただ、それだけ

本当に人生の無駄を経験しました

働く環境がいかに人生に影響を及ぼすのか、自制という範囲を超えて人生を蝕みます

適当な言い訳をして辞めました本当に良かったと思っています

結局、Y店長のパワハラが問題になり、同僚とともに僕の方が転勤させられました

思考停止状態だった僕は「Y店長と離れられるならどこでもいいや」くらいにおもっていましたが、結局他の店舗でも嫌な上司はいて、会社自体の体質なんだと悟りました

別の記事でも書こうと思いますが、妻の病気を機に転職を決意し、適当な言い訳をして辞めました

本当に良かったと思っています

辞めるときは

  • 仕事が見つからなかったらどうしよう
  • 生活していけるのか?

など、不安に思っていましたが杞憂でした

現在は普通のサラリーマンとして働いています仕事は割とすぐ見つかります

ブラック企業で働いているとほぼ間違いなく「思考停止」状態に陥ります

陥らない人はさっさと辞めてるから

まじめな人ほど、「自分が未熟なんだ」と頑張ってしまいがちです

今の時代、まじめは美徳でもなんでもありません

まじめで不幸に生きるなら、不真面目でもしあわせに生きたほうがいい

まとめ

長々と僕の苦労話を書いてきましたが、僕のような人間でも「決意すれば道は開ける」ということをお伝えしたいです

何のために生きているのか?

何のために働いているのか?

それはあなたにしか答えることが出来ない問いです

さぁ、考えましょう

考え始めることで人生はまた動き出します

具体的にどう考えたらいいか?

また別の記事で書きたいと思います

ではまた

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