仕事にやりがいを感じない時の対処法

マインドセット

仕事が嫌いという訳ではないんだけれど、かといって前のめりになるほど打ち込むことができない

お金をもらっているわけだし、一生懸命やらなきゃいけないのはわかっているんだけれど

どうしてもやる気が起きない

そんな風に思ったことはありませんか?

僕もいまだにそう思うことがあります

結論から言って「会社から求められていること以上する必要はない」とは思っています

会社もやる気を出して欲しいですが、それ以上に結果を出してほしい

というのが本音ではないでしょうか?

やる気満々で余計なことにエネルギーを使うより

粛々と業務をこなす役割の人も必要です

しかし、ただ漫然と日々の業務をこなすだけというのも味気ないですよね?

そこで、なぜやりがいが持てないのか?持つ方法について書いていきたいと思います

実際に僕が試してみてある程度効果のあった方法をご紹介しますね

仕事へのやり甲斐とは?

そもそも、やりがいってなんでしょう?やりがいを感じた時みなさんはどんな気分になりますか?

やりがいとは役割を全うすること

端的に言うと「役割を全うすること」だと思っています

それによって自身の存在意義を確認できるからです

やりがいを感じると自分を誇らしく思います

「あ~俺、人の役に立ってる」

「俺って、優秀なんだ」

「俺って、必要とされているんだ」

自己肯定感が満たされます

すると幸福感に包まれるんですね

オンラインゲームなどの例

このやりがいを感じるのは何も仕事に限ったことではありません

オンラインゲームなどでは複数のプレーヤーが同時にプレイしてそれぞれの役割を果たします

うまく連携を取ったり、自身の役割を果たしてクエストをクリアすると

やはり同じように自己肯定感が満たされます

次第に、「俺がいないとみんなに迷惑がかかる」とか

「みんなに迷惑をかけないように頑張らないと」などと

使命感さえ覚えるようになります

なんだか、ブラック企業の社員みたいですね

本人は楽しんでいるようですが

というわで、やりがいとは「役割を果たす」と得られる自己肯定感のことなんです

仕事にやり甲斐が持てない原因

そこまで考えるとなぜやりがいを感じないのか見えてきます

自分の重要性を信じられない

ようするに「役割がない」、もしくは「役割がわからない」から

という事が原因です

バスケットの試合で、自分以外のメンバーにしかパスが回らなかったら

やり甲斐なんてないですよね

ベンチで応援していた方がよっぽどいいです

次第に「自分なんていない方がいいんじゃないか?」とさえ思えてきます

ベテランの人から言わせると「最初はみんなそんなもんだ」とか「役割なんで10年はやい」などという人がいるかもしれません

確かに、働き始めのころは「役割」がないと思いがちですが、僕はそうではないと思います

仕事を覚えるのも立派な役目です

バスケで言えばルールを覚えるとか体力をつけるとかがそれに当たります

戦えるだけの準備を整えておくのも立派な役割です

「役割」がないなぁと感じたということはそれだけ「準備が整った」ということなんですね

次のステップに移るタイミングでもあるんです

やりがいを感じないのは「役割」に気づいていないだけなんです

そもそも収入(評価)が仕事に見合っていない

アメリカなどでは「接客業」という仕事は主にマックジョブと言われ「誰でも出来る仕事」として収入(評価)が低いんです

清掃員などキツイ仕事だとしても「誰でも出来る」が為に収入は低い傾向にあります

自分の仕事が「自分にしかできない」仕事にも関わらず、収入が低い場合においてはやりがいを感じづらいです

誰でも時給3万円なら喜んで清掃員をやるでしょう?

(ただし、ある研究によれば、収入が低いほうがやりがいを感じるというデータもあります)

自分の仕事と収入が釣り合っていないとやりがいを感じづらいのかもしれません

やり甲斐を持つための対処法

そうは言ってもなかなか収入が上がらなかったり、自分の役割が分からない人もいるかと思います

そんな時は次の方法を試してください

小さな成功体験を積む

ある程度仕事を覚えて「準備が整った」人は小さな成功体験を積み上げていきましょう

例えば、「先輩や同僚の仕事を手伝う」とか「お客さんに+αのサービスを提供する」などです

人の役に立っているという感覚はモチベーションアップに効果的です

冒頭に「会社から求められていること以上する必要はない」とは言いましたが

それは僕のようにその仕事が人生のメインではない人向けのはなしでして

仕事を中心に生きる人にとっては、やりがいが大切ですね

話はそれましたが、役割を「与えられる」側なのか「見つける」側なのかは大きな違いです

仕事に慣れてないうちは、上司の指示があるので役割を「与えられている」状態ですが、慣れてくると「見つける」こともしなくてはいけません

「役割を見つけて実行」という+αをすることによって周りから感謝されるようになります

これがひとつの「成功体験」となり、やりがいが生まれてきます

自己承認する

次に、考え方がそもそもネガティブだとやりがいは生まれません

「どうせ頑張ったって給料はかわらないしな」

「俺がやるより、あの先輩がやった方が速いしミスもないんだから俺がでしゃばることはない」

「ミスしたら上司に怒られる、もっと簡単な仕事をしたい」

などなど、まぁこれは過去の僕のマインドですが

こんな感情を持っていては「やりがい」など持てるわけもありませんね

上手に自己承認をしてみましょう

「給料は変わらないのに頑張ってる俺って、社会人として立派だよな」

「先輩のほうが優秀だけど、その先輩に教わってるんだから僕はもっと出来るようになるな」

「ミスしたら怒られるけど、それだけ将来性を期待されているんだな」

など、仕事が伸びる人はマインドが違います

すぐにこういったマインドになれる訳ではないんですが、僕でも出来たのであなたなら大丈夫です

自己中心的と自己肯定感の違い

それでもなかなか自己承認なんて出来ないよ

という人はすこし考え方を理解すると良いかもしれません

自己承認(自分を認めること)は自己肯定感(自分はこれでいいんだという感覚)を持っているといいです

精神科医の樺沢紫苑さんがとてもいい例えをして下さっています

自己中心的と自己肯定感の違いは英語にすると分かりやすい

自己中心的は「I`m best」自分が一番優れている

自己肯定感は「I`m OK」自分はこれでいいんだ

精神科医樺沢紫苑の樺ちゃんねる

とおっしゃっていました

自己中心的は誰かと比較して自分が優れていると思うこと

自己肯定感は自分が自分を大丈夫だよと認めることなんですね

うまく自己承認できると、たとえミスをしてしまったとしても

「僕ってこんなにミスしても許されるからいいキャラしてるよね」

と考えられるようになる

そんな風に考えられない!っと抵抗せず

考えてみてください

そのうち慣れてくることでしょう

というわけで、小さな成功体験を積むこと、それから自己承認をすることを心がけてみてください

まとめ

やりがいとは役割を果たすことであり、やりがいを感じないのは役割を認識していないから

でもそれは自分の準備が整ったというサインでもある

次のステップは役割を見つけること

具体的にはプラスαの仕事を心がけて、人に感謝されるようになろう

ミスしても自分を認める癖をつけよう

ぜひこれらを実践してより生き生きと仕事に打ち込んでいきましょうね

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