社畜だった僕が転職を決意した理由

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こんにちは くろしん です

前回の記事「ブラック企業で社畜だった僕の過去」では過酷な労働環境についてお伝えし、こんな僕でも決意したら変われたという話をしました

はたからみれば

嫌なら辞めればいいじゃん」と言われそうですが

当時の僕は思考停止状態で辞めるという選択をすることが出来ませんでした


そんな僕がなぜ転職を決意出来たのかをお話したいと思います

前回の記事で説明しきれなかった経緯

僕が思考停止に陥っていたころは結婚をしていて、転勤が多かったので単身赴任をし、会社の寮で生活をしていました。妻と会えるのは大体月に1度ほど

前回お伝えした通り、パワハラ上司から離れてからもしばらくは同じチェーンの店舗で働いていました

Y店長の呪縛はそうとう強烈だったのか、しばらくは後遺症が残りました


正常な判断が出来ないようになっていたんです

仕事ではありえないミスを連発していました

パワハラ上司から離れても、どういうわけかうまく行かない


それは一年ほど続いたと思います


ようやく立ち直ったころに自分を取り戻すきっかけが現れたのです

自分を見つめ直すきっかけ

いきなりバーンときっかけが現れたわけではなく

すこし期間をあけて順繰り現れたような気がします

妻の病気

これが一番大きな出来事でした。ある日、妻が体調が悪いので婦人科に受診したところ、子宮にコブシ大の筋腫があることが分かったんです

大学病院に紹介状を書いてもらい、すぐに検査をしました

悪性ではないものの、翌月には手術をするというのです

その知らせを受けた瞬間


「僕はいままで妻のために何をしてやれたろう」

「妻が苦しんでいるときにそばに居れないなんて夫としてどうなんだろう」

妻の病気をきっかけに僕は自分を見つめ直す事をはじめたんです


今までは休みでもたまにしか帰っていませんでしたが、休みの度に1時間半ほどかけて帰宅し妻に寄り添いました

いままで、ゲームやパチンコをする時間を妻の為に使っただけかも知れませんが大きな変化が現れました

多少余裕は作れる

帰宅するために電車で1時間半ほどの間、ゲームなどをしても良かったのですが、何か後ろめたさを感じてしまいゲームが出来なかったんです

その代わりに、自己啓発などの本を読むようになりました

このわずかな変化がきっかけで人生を好転させていったのです

転勤しても変わらなかったモヤモヤ

Y店長から離れて、何店舗か異動を繰り返しました

パワハラこそ無かったですが結局長時間労働には変わりなく

精神的には多少ましにはなったがモヤモヤした気分は晴れませんでした

漠然とした不安がどうしても拭えなかったんです

どの店長も高確率で嫌なヤツが多く


結局ブラック企業がブラック上司を作るんだと悟りました


将来への不安

そうこうしているうちに30代に突入してしまい

「俺は40になっても今の仕事をしているだろうか?」

と疑問に思ってしまいました

次第に体力もなくなっているし

不規則な食生活が続いてメタボまっしぐらで

睡眠不足もあって薄毛も進行していました

かつての同僚たちはどんどん辞めていき

気が付けば社内でも古株の方になっていた

自分よりあとに入った社員もいい店長に巡り合ったのか僕より出世していて

Y店長の元にいた時間はなんだったんだと自分を呪う始末

このままこの会社にいていいわけがないと思うようになりました

勉強して環境を変えた

自己啓発の本を読むようになってから次第に自分の意識が変わるようになりました

昔読んだ本なのでタイトルは忘れてしまったのですが

要するに自分を正してくれる存在を持つことが大事だ

師匠のような存在を身近に置いておくということ

リアルな人でもいいし、本でもいい

師匠ならどう考えるか、師匠ならどう判断するか

そういう判断基準を自分の中に持つことが大事だし、道をそれそうになったときに

『師匠が悲しむ』と踏みとどまれる

僕はこの師匠として『妻』を選びました

変な感じかも知れませんが『妻』が悲しむことは出来ない

ということにしておきましょう

勉強を始めて自分の現状を知る

学んで行けば行くほど、自分の未熟さや愚かさが分かってきます

あまり自分を責めるのも良くないですが、変化は辛いものです。最初は耐えるしかありません

結局思考停止が楽だった

自己分析をすると、嫌な上司を攻略することを放棄して、思考停止していた。学び、成長すれば乗り越えられたかも知れないのにやらなかった

ただの怠慢だったと気がついた

パワハラを受けているときは嫌な上司のせいにばかりしていたけど

しっかり向き合えばやはり自分次第だった

会社にとって自分は消耗品でしかない

僕は会社の為に働いている

その対価として給料をもらっている訳だが、人生まで捧げる価値があったのか?と言えばそうではない

会社と従業員は対等でなければならないし、上司と部下であっても、人間的に上下がある訳ではない

会社が支払う給料の分は労働力を提供するが、それ以上は与える必要はないのだ

みんな等しく自分の人生を守る権利がある

何のために自分の時間を使うのかよく考える

年齢と共に時間の価値に気がつく

若い時は時間が永遠にあるような気さえしていたけど

時間は有限だし、みんないつかは土に還る

失った時間は取り戻せない

だからといって諦める必要もない

今からどう価値的に生きるか

今が大事です

僕は今後の人生を妻と産まれたばかりの息子の為に生きようと決めました

そして、可能な限り人が幸せになれるような生き方を

可能な限り負のエネルギーを発信しないように生きていきたい

あなたはどう生きますか?

まとめ

思考停止から抜け出すにはきっかけが必要

僕のように大切な人が病に倒れたとか、出来れば起きてほしくないけど、それによって生き方を改めて改善していけるのならそれも悪くないことなので落ち込まずチャンスだと捉えて欲しい

知識は自分を救う

日々少しでも学ぶ習慣をもちましょう

本も良いですし、今だとYouTubeでもたくさん教育系のチャンネルがありますから少しずつ始めましょう

少しの変化が大きな違いを産む

最初の変化はゲームをする時間を勉強に宛てたこと

僕は弱い人間なので完全にゲームを辞めることは出来なかった

ていうかそれも僕だ

ただ、優先順位が変わっただけ

ギャンブルは完全に辞めれたから、それだけでも良しとしよう

どうしても辞められない物もある

でも、考える癖をつけるようになれば必ず変化できる

さぁ考えよう

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